渋　柿

大核無中間台木利用柿苗木　　刀根早生（大柿台）		果重は３００ｇ位で、『刀根早生』×『大核無』の２つの品種のすばらしい特性を受け継いだ有望品種である。収穫期は１０月中旬頃から。単価　　２、８００円
刀根早生ＴＯＮＥ　ＷＡＳＥ（大柿台）		果重は２２０ｇ位で、果形は扁平、果肉は、ち密で軟らかく、果汁も多い。糖度１８～２０％位もあり、甘味も良好です。早生種の中でも優良品種である。収穫期は10月上旬～中旬頃から。単価　　１、０００円
平核無ＨＩＲＡＴＡＮＥＮＡＳＨＩ（大柿台）		果重は１５０～１８０ｇ位で、果形は扁平、果肉は、ち密で軟らかく、果汁も多い。糖度１６％位もあり、甘味も良好である。おけさ柿・庄内柿としても有名な品種であり、干し柿にも適しています。収穫期は１０月中旬～下旬頃から。単価　　１、０００円
大核無R ＯＨＴＡＮＥＮＡＳＨＩ（大柿台）売れきれ		果重は４００ｇ以上の超大果である。果肉は、ち密で軟らかく、果汁も多い。形や色も良いので、市場価格が高い品種である。収穫期は１０月中旬～下旬頃から。単価　　２、０００円
会津身不知ＡＩＺＵＭＩＳＨＩＲＡＺＵ（大柿台）		果重は１９０ｇ位で、果形は扁平な球形、果肉は甘味も多く、多汁である。豊産性の品種で、さわし柿用として適している。収穫期は１０月中旬～下旬頃から。単価　　１、０００円
蜂　屋ＨＡＣＨＩＹＡ（大柿台）		果重は２４０ｇ位で、果形は円筒形、果肉は、ち密で甘味もあり、干し柿に適している。収穫期は１０月下旬頃から。単価　　１、０００円
中間伊豆ＣＹＵＫＡＮＩＺＵ（大柿台）売れきれ		本種は新潟県農総研園芸研究センターの開発技術により、『平核無』又は『刀根早生』に『伊豆』を中間台として挿入する事で、わい化効果が得られて、軽労化も図れる。収量が高く、生産も安定します。収穫期は１０月下旬頃から。単価　　２、０００円
西条柿ＳＡＩＪＹＯＫＡＫＩ（大柿台）売れきれ		果重は１５０～２００ｇ位で、果肉は甘味もあり、種が無いので食べやすい品種である。収量が安定しています。収穫期は１０月下旬頃から。単価　　１、０００円

甘　柿

西村早生ＮＩＳＨＩＭＵＲＡＷＡＳＥ（大柿台）売れきれ		果重は２００～２２０ｇ位で、果形は扁円形で外観は美しい。果肉粘質でゴマ状が多く、甘味は多い。早生品種としては、食味良好である。受粉樹の混植が必要。また雄花が多く、他品種の受粉樹にも適している。収穫期は１０月上旬頃から。単価　　１、０００円
早　秋ＰＳＯＳＹＵ（大柿台）売れきれ		果重は２４０ｇ位で、果形は扁円形、果肉は、ち密で軟らかく、果汁も多く食味は良好。糖度は１４～１５％位あり、日持ち性が良い品種である。収穫期は１０月上旬頃から。単価　　２、０００円〈日本果樹種苗協会より許諾〉
能登紅富有ＲＮＯＴＯＢＥＮＩＦＵＹＵ（大柿台）売れきれ		果重は２００ｇ位で、果形は扁形、果肉は、ち密で果汁も多く、豊産性の品種である。収穫期は１０月下旬頃から。単価　　２、０００円
伊　豆ＩＺＵ（大柿台）売れきれ		果重は１８０ｇ位で、果形は扁平、早生の完全甘柿。収量も多く、果実の日持ちも良い品種である。収穫期は１０月上旬頃から。単価　　１、０００円
前川早生次郎ＭＡＥＫＡＷＡＷＡＳＥＪＩＲＯ（大柿台）		果重は２３０～２５０ｇ位で、果形は扁形、結実も良く、甘柿では有望な品種である。収穫期は１０月中旬頃から。単価　　１、０００円
松本早生富有ＭＡＴＳＵＭＯＴＯＷＡＳＥＦＵＹＵ（大柿台）		果重は２３０ｇ前後位で、果形は扁円形、果肉はややち密で少しゴマ状になっている。甘味もあり、品質は良好である。授粉樹混植が必要。収穫期は１０月中旬～下旬頃から。単価　　１、０００円
富有柿ＦＵＹＵＫＡＫＩ（大柿台）		果重は２４０ｇ位で、果形は偏円、果肉は、ち密で果汁も多く、豊産性の品種であり、完全甘柿である。収穫期は１１月中旬頃から。単価　　１、０００円
夕　紅R ＹＵＢＥＮＩ（大柿台）売れきれ		果重は２００ｇ前後で、果肉は、ち密で果汁も多く、糖度１７％もあり、種子数も１個位と非常に少ない。日持ち性強く、落果性の強い品種である。収穫期は１１月中旬頃から。単価　　２、０００円〈日本果樹種苗協会より許諾〉
三国一ＳＡＮＧＯＫＵＩＣＨＩ（大柿台）売れきれ		果形は円形～長形で、果肉は硬く、甘味は強い品種である。早生の中では、収量が多く、渋抜きが良く、北陸・東北地方では無視できない品種である。収穫期は１１月中旬頃から。単価　　１、０００円
筆柿ＦＵＤＥＧＡＫＩ（大柿台）売れきれ		果形は長形で、果皮は橙黄色の鮮やかな色をしている。果肉は、甘味強く、肉質は硬い。雄花を付けるので受粉樹用としても用いられている。収穫期は１１月中旬頃から。単価　　１、０００円

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